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雖然是在日本台的全員挑戰中看到這首歌的,但原來是2005年的歌,而且還是日劇《一公升的眼淚》配樂,但最近看電視在看到這首,真是好聽。


《粉雪》是日本樂團Remioromen的單曲,一聽就覺得太感人了,尤其是一開始的低沈到副歌超高音的呈現,更突顯了歌詞中無奈感和情感的強烈,心中有強烈衝擊感。

 

【中文歌詞翻譯】

雪花紛飛的季節與平時交錯而過
即使交織在人群裡 卻也同時望著相同的天空
被寒風如此吹著 卻以近乎相同的樣子結霜

我完全不清楚妳的一切
但我仍會在一億人群中找到妳
即使沒有證據 我仍是認真地這樣想著

連些許的小爭吵都沒發生過 也無法生活在相同的時間裡
如果無法變得坦率點 那麼歡喜和悲傷也只是虛幻

雪花啊 心都被染白的話
還能一起分享兩個人的孤單嗎

我將耳朵貼在妳的心房上
傾聽那聲音的深處
好希望下雪 接著與妳再度邂逅

想明白彼此 輕撫著妳的臉蛋的我
卻也只能握著妳冰冷的雙手做為我們之間的連繫

雪花啊 在「永遠」的面前 妳是如此脆弱
成為了粗糙柏油路上的班點

雪花啊 有時我會沒有依靠 心情激盪不定
即使如此我仍會繼續保護妳

雪花啊 心都被染白的話
將圍繞在兩人之間的孤獨還給天空吧

 

【日文歌詞】

粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて
同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ

粉雪ねえ心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事ができたのかい
僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたいそこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて
上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も握りしめる
ことだけで繋がってたのに
粉雪ねえ永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪ねえ時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
二人の孤独を包んで空にかえすから

 

 

看日劇的片段會更有感覺↓ 




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